本日、YSGAの例会で「SPI Cityfight」を、負けゲームから人生を学ぶ男さんと対戦しました。
ルールは意外とシンプルで、戦闘判定も移動も初級ゲーム並みのやり易さです。
というか、フルブラインドであれより複雑なルールだと、プレイできなくなると思います。
お互い、相手のマップを見れないので、戦場のイメージがまったく違ったものであったと思います。
独ソ戦でも、ソビエト側とドイツ側の記録が全然一致しないことがあるようですが、Cityfightをプレイすると、その事がよくわかります。
戦場に敵味方共通の真実はないのです。
ちょっと見えなさすぎ、と思うぐらい敵がわからない!
頭をものすごく使います。
対戦いただいた負けゲームから人生を学ぶ男さん、ありがとうございました。